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ペドロ アルモドバル、第70回カンヌ映画祭審査員長

31.01.2017  6:30 AM

ペドロ アルモドバル© El Deseo D.A S.L.U、写真 Nico Bustos

 

 

スペイン映画界の輝けるアイコンであり、世界中で有名な映画監督で脚本家のペドロ アルモドバルが、5月17日にスタートし、70周年を祝う、次回のカンヌ国際映画祭の審査員長です。

 

 

ピエール レスキュールとティエリー フレモーの招待を受けた監督はこう告白しています:「このような特権を与えられた務めの元にカンヌ映画祭の70周年を祝うことができ、とても幸福です。感謝し、名誉に思うと同時に、緊張をしています!審査員長には重い責任がありますが、その結果に対して比肩したいと願っています。喜びであると同時に特権でもあるこの役目に全身全霊を捧げて務めます。」

因習を打破する、眩いばかりのフィルモグラフィーを通じて、この類稀なる語り手は35年前から世界中の観客と共謀関係を紡いできました。“Pepi, Luci, Bom y otras chicas del montónPepi, Luci, Bom)”(1982)から『ジュリエッタ』(2016)まで、彼の20作品は若き頃のパンク精神を引き継ぎ、反体制的で、女性像と映画史への飽くことなき情熱に支えられた激烈な一つの作品を浮かび上がらせています。常に驚きを与え、多彩で、しかし一貫性のあるラ・マンチャ出身の監督は、ヴォードヴィル、ファルス、悲劇、ファンタジー、ミュージカル、スリラーなど全てのジャンルに打ち込んできましたが、偏愛するテーマを失うことはありませんでした:情熱、血の繋がり、運命、罪悪感、隠された秘密です。


彼に付き添うペネロペ クルス、マリサ パラデス、アントニオ バンデラス、ロッシ デ パルマ、ハビエル バルデム、ハビエル カマラ、カルメン マウラ、ヴィクトリア アブリルら忠実な俳優たちの集団が、心と身体を描く作品に素晴らしい人間性を生み出しています。


「カンヌ映画祭は70回のために、絶大な人気を誇る独特なアーティストを迎えることに喜びを感じています。彼の作品は既に、そして永遠に、映画史に刻まれています。ペドロ アルモドバル監督と映画祭は長い忠実な関係で結ばれおり、1992年にはジェラール ドパルデュー委員長の元に審査員を務めています。」と映画祭のピエール レスキュール会長とティエリー フレモー代表は表明しています。
 

彼の作品中の5本 – 『オール アバウト マイ マザー』(監督賞)、『ボルベール<帰郷>』(脚本賞、団体女優賞)、『抱擁のかけら』、『私が、生きる肌』、『ジュリエッタ』がコンペティションに選出されています。そして『バッド エデュケーション』が2004年の映画祭の開幕上映作品となり、監督は60回の公式ポスターのモデルとなりました。

映画の魔力を祝福し、サーク、ヒッチコック、ブニュエルら巨匠にオマージュを捧げ続ける情熱的なシネフィルの参加を通して、カンヌ映画祭は世界の偉大な映画作家と現代的で自由な一つのスペインの姿を祝います。


カンヌ映画祭は2017年5月17日水曜日から28日日曜日まで開催されます。公式セレクションと審査員のメンバーは4月中旬に発表になります。

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